日本水道鋼管協会

 既設水管橋耐震補強の基本方針

 < 内 容 >

 兵庫県南部地震を契機に、「道路橋示方書・同解説」及び「水道施設耐震工法指針・解説」の改訂は、水管橋の耐震設計の考え方を大きく変えた。改訂の重点は地震時においても送水機能を確保することであり、地震動レベル、落橋防止システム、伸縮可とう管の変位性能などを規定した。
 新設水管橋の場合は、耐震基準を満足した設計が可能となるが、既に施工が完了している既設水管橋の場合には、新基準を満足するために耐震補強を必要とする場合が、ほとんどとなる。ところが、補強を計画する場合に現地の状況により種々の問題(面管の長い可撓伸縮管への取替え不能、断水日数の制約、落橋防止構造のアンカーボルト埋め込みの制約)により取替えが不可能なことが多々ある。

 本書では、既設水管橋への耐震補強を計画する上で、前述のような状況を考慮し、可能な限り耐震基準の内容を満足し大規模地震時においても

 ・落橋の防止

 ・送水機能の確保

を目標とした基本方針を示したもの。


< 価 格 >

  5,000 円

 


<お問い合わせ先>
日本水道鋼管協会

〒102-0074 東京都千代田区九段南 4-8-9 日本水道会館 3F

TEL (03)3264-1855 FAX (03)3264-1856    地 図

<戻る>


日本水道鋼管協会