WSP会員を対象とした建築設備配管技術セミナー並びに小径管部会技術成果報告会を開催しました。
令和8年6月9日(火)、日本水道会館7階会議室において、WSP会員を対象に、第1部として「建築設備配管技術セミナー」、第2部として「技術成果報告会」を開催しました。
第1部のセミナーは、WSP 活動の一環として令和5年度から始めた取り組みで、今年で4回目の開催となります。セミナーは、6項目をテーマとして座学と施工実技とした内容で実施しました。
また、第2部の技術成果報告会は、2024(令和6)年度と2025(令和7)年度の2か年度分の小径管部会の活動内容について報告しました。

狩野専務理事による全体挨拶

全体状況
第1部:会員向けセミナー
- 講義内容
- ・鋼管の基礎 ・鋼管の接続と継手の基礎
・ライニング鋼管の経年変化 ・ねじ加工 ・ハウジング形管継手
・排水鋼管用継手(※)
・施工実技(鋼管の切断、ねじ加工、ねじ接続、ハウジング接続)等
※排水用鋼管継手の講義は、日本金属継手協会様から講師を派遣していただきました。
座学状況

来栖講師(日本金属継手協会)による排水用鋼管継手の講義
施工実技状況

ねじ加工

ハウジング形管継手(参加者による接合体験)
第2部:技術成果報告会
- 報告内容
- ・小径管部会の取組み事業 ・巡回PRの実施結果
・配管技術セミナーの実績 ・WSP規格改正 ・建築設備用鋼管・配管マニュアル(※)
※当マニュアルは、建築設備配管に使用する鋼管に関する包括的なマニュアルとして、新たに作成したもので、配管に必要な知識と技術を体系的にまとめたものです。(2026.3作成 当ホームページからダウンロードできます。)

原田技術委員長による第2部開講の挨拶

各委員(大久保委員、樋口委員)からの報告①

各委員(大久保委員、樋口委員)からの報告②
報告のあった「建築設備用鋼管・配管マニュアル」の改定版(2026.6Ver1.0)を公開していますので、是非ご活用ください。